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あのころ

猛烈に書いていた。二十歳をすぎた頃。初めての彼氏と別れたあとだった。
書くことが好きだった僕は彼に言葉を奪われていた。考えることができなかった。自分の感情や思考を言語化できなかった。あるのは輪郭のつかめない暗闇。

リハビリにサイトを持ち、昔書いた一行詩だかなんだかのようなものやショートストーリーを書き直した。
そしてストーリーが少しずつ固まっていく。自分の関心の深い虐待という題材。平凡に普通に生きた僕。幸福な人間は悲劇を好むものだ。

当時は暇な事務職だったので仕事の合間にすら勢いで書き続けた(先輩も内職してたくらい暇で僕はその後クビを言い渡されることになる)。書かなければ死んでしまうのではないかと思えたくらいだった。

いつの間にATOKは「馘」を変換できなくなったんだ。

転んでもただでは起きたくない。受けた傷はネタにしてやる。
読者からの反応もよく、検索サイトにも登録してこまめに更新していたときは300↑/dayだった。ランキングに載るのが面白くて今まではテキストが1ページ十数KBでupしてたが2~3スクロールで終わる長さに。
仕事が忙しい時期でも書いてたのにいつの間にか四年ぐらい経っても仕上がらない。
なんか建物とか背景とか苦手なんで描写に困るんですよねー。漫画家ならアシに描かせられるのに。
頭の中に三本くらいストックがあるのになぁ。ネットを無意味に同じところをぐるぐる回ったりぼさっとしている。

今大事なのは目の前の恋愛だな。彼氏も本好きなので
「あっちゃんは表現力豊かだし、小説書けるなんて才女だね」
止まってますがな。
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Author:ありょーしゃ
過労→希死念慮→自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)→当事者会を立ち上げる前に辞める→旦那の献身的な対応で私生活は問題なし。

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