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8/9博物ふぇすてぃばる!に行ってきました。初日前編。

 博物ふぇすてぃばる! を知ったきっかけはTwitterでルーチカさんを見掛けたのがきっかけだった。理科と美術が好きだったが極めて堅実な会社員になった。食指の動く美術展があれば行くし、進化やDNAや免疫の書籍などは読んでいた。博物ふぇすてぃばる! にはサイエンスとアートが一つになったものが「すでにそこにあった」。 これだ。これだったんだ。

 出展ブースや作品を見てとっとと私は上京を決めたのであった。もはやあまりオタクではないとはいえ、十年以上ぶりの東京に行く理由が何故コミケじゃないんだと思わないでもなかった。高速バスと新幹線の金額を確認し、安宿を探し、ついでに寄りたい場所と科学技術館とのアクセスを確認した。旦那からはコミケに行ったときの話や東京の人は歩くのが早い、でも田舎者より親切だと教えてくれた。

 東京に対しては私鉄が入り組むという状態が概ねよく分からないのが一番の恐怖であった。こっちはJRしかないのだ。しかも一人で行くのは初めてだ。ベルギーも台湾も私が航空券やホテル、何行きのどの列車に乗るのか、空港には何番に行くのか全部私が差配したのだが、どちらも私鉄が入り組んではいない。台湾なんかメトロとバスが共通のICカードだったし、何より二人だった。旦那からは、大丈夫だよ同じ日本なんだから、外国語じゃないんだからと言われた。言語の壁より東京の私鉄の方がハードルが高かった。

 Twitterで流れてくる出展予定の作品たちを逐一チェックした。気になるブースはブログやサイトなどもよく確認して欲しいものと予算を計算した。プリントアウトしたブースの見取り図に色分けをし、ブース名を書き込み、メインのお宝を書き込んだ。どのブースに最初に並ぶかは前日まで悩んだ。

 東京駅に着くのは到着予定よりも最低一時間は早くなるはずだった。台風のせいで大幅に遅れてしまった。出発前に朝飯や大量の飲料水を準備しておいてよかった。調べたら東京駅に着くのを待つより霞が関で降りた方が早かったのでアプリを頼りに駅へ。警備中の警察官にどこに行くのか聞かれて駅ですと行って通してもらい地下鉄に乗った。suicaはないし、持ってても使う機会はないので切符を通せる改札口を通った。科学技術館のコインロッカーは二階で入場料を払わないといけないところにある。駅でのコインロッカーに荷物を預け、鍵をなくさないよう、入れた場所を忘れないよう何番の入り口か暗記した。

 地図アプリがあっても自分がどちらを向いてるかは歩き出さないと分からない。間違えて靖国方面に行くと数年ぶりに右翼の街宣車を見掛けた。地元で最後に見たのは何年も前だ。

 着いたのは10時頃だっただろうか。すでにたくさんの人が並んでいた。台風でなければもっと多かっただろう。いささかの雨で灼熱にはなっていなかったがやはり暑かった。しばらくして別室に誘導されて待機。クーラーが入っていたが満室になると湿気と温度がどうしても上がるが外よりは快適だ。PSPや音楽で時間を潰す人、お喋りに興じる人、新書など読む人はやはり知的に見えるものだ。このイベントならではのファッションに身を包む人も多く見かけられ、虎のリュックの人には「リュックだけでいいので写真を撮らせてもらえませんか」と言いたかった。
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過労→希死念慮→自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)→当事者会を立ち上げる前に辞める→旦那の献身的な対応で私生活は問題なし。

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