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体験乗馬再び

旦那の誕生日プレゼントとして二人で体験乗馬をすることにした。前回とは違うところである。
行きは高速を使い、旦那がセレクトしたパスタ屋に入った。なんでイタリアンレストランって店内の掛け声(オーダーとか)がイタリア語なんだろう。中華料理屋はそもそも従業員が中国人だったりするけど。
ランチセットは六種の前菜。こういう色々ちょっとずつ食べられるのは嬉しい。牡蠣のクリームパスタにした。
トイレも可愛らしい内装やインテリアだった。誕生日や記念日の方はささやかなプレゼントと書いてあったので申し出たらデザート盛り合わせを出してるくれることになった。
で、運ばれたら小さなケーキが何個が載った更にはチョコレートシロップで「Happy Birthday」と書いてある。なんと線香花火が立てられていた。これにはびっくり。旦那はやっぱりこういう予想外のことがあると嬉しいと言っていた。少し時間が早すぎたので観光をすることにした。ちょっとした歴史的な対ものや神社、土産物屋が歩いていける範囲に点在していて、なかなか観光地としてはいい。天気もよくて寒過ぎなかった。
少し離れた和ものを扱う店に入った。自宅兼店舗で庭は日本庭園なんだけど色々おいてある。
中は着物や端切れを使った商品はそんなに多くはなくて、何故か非売品の店主のコレクションが棚の上に並べられていた。古いおもちゃとかで、カオス空間になっていた。傘が壊れて新しいものが欲しかったのだが、ちょうどミュシャの傘があったのでお買い上げ。美術館で買ったらとても1500円では買えない代物だ。香立てに使える陶器の穴の空いた玉も欲しかったけどやめた。財布に入れる小さなガラスのお守りを買った。金箔入りの馬だ。

乗馬クラブに行くと、まあ規模が全然違うから施設や設備が劣るのは覚悟していたが実際に行くとかなり不安になる。安い土地を使うわけだから不定形になるのはいいんだけどまず駐車場がない。道端に止めるしかない。道がかなり狭くてUターンするのが非常に大変だった。
で、建物はプレハブなわけです。わかってるけど先に立派なの見てるから落差がある。
子供が障害競技の練習をしていた。白馬に乗っていたがよく見ると馬の腰部分に雪の模様が浮き上がっていた。毛の長さを刈り込んでいるんだろうか。他にもハートマークが浮いてる馬もいて愛情を感じた。
ちなみにこの子、オリンピックの選手だそうだ。そういえばブログでも東京の大会に行く様子なんかが書かれていて実績あるんじゃなかろうか。
予約を入れたときには長ズボンとしか言われなくて、一応軍手は持って行った。なんか色々と対応が雑で不安になった。ヘルメットは適当に合うのを選ぶように言われた。ブーツも貸してくれるのかと思ってローヒールのショートブーツ履いてたけど、乗馬用ブーツは履かなくていいと言われた。プロテクターもないし。某大手は乗る前に馬の説明とか色々あったんだけど、こちらはいきなり「馬の準備ができましたので」と。久方ぶりに見たら馬がデカイのなんの。ビビるわ。
大手の体験乗馬は、もうドーナツ状に通路が組まれていてそこをぐるぐる回ったり真ん中を開けてそこを右左折するだけだったんだけど、今回は広い牧場の空いているところを適当に回る。
旦那の馬と私の馬は仲良しだと言っていた。私のは21歳で寿命が25歳くらいのはずなので結構なご老体のようだ。
腹を蹴っても無視される。もっと強く合図しないと伝わらないですよと言われる。旦那の馬とぶつからないようにポクポク歩かせる。曲がる時は手綱を進行方向に引っ張るものだと思っていたが、「手綱を引かなくても横に手をずらすだけで察してくれますよ」と言われた。
旦那の方は女性の方が見ていて、私の担当は見るからにコミュ障の若いお兄さん。私についている彼を女性があれこれと指導している。
で、旦那の馬が落としたボロが進行方向にあったんだけど、何故か私の馬が急に立ち止まり、顔を突っ込んだ。厩務員が止めさせようとして、私も指示通りに腹を数回強めながら蹴るがまったく動かない。私からは何をしているのかは見えなかったが、馬が頭を上げた瞬間臭かったんで食べてたんじゃないかと思う。
そんなんでモタモタしてたら見かねた女性の方とバトンタッチしたら、何事もなかったように元の通りに歩き出した。その後はやや早足をやってから後は好きに回っていいですよと言われた。随分と自由。
大手の方はマニュアルがきっちり決まっていて、ちゃんとしてた。若い厩務員さんも挨拶をよくしてきちんとした印象だった。
で、ぼへーっとゆっくり、のんびり屋のじいさんの背中で景色を眺める。体温が触れてほんの少し足が温かい。前回の体験乗馬では感じなかったまったりのんびり感である。雑な対応ではあるがマニュアル化されていない分自由にさせてくれる。
乗馬はどうしても金のかかる趣味である。こちらはビジターと言って入会金や月会費ではなく一回ごとに払うこともできる。しばらくやってみて判断したい人用に10回コースや、入会金の半額を払って、続けるなら二年目に残りの半額を払って正会員になるコース(実質的な入会金の分割)もある。
厩舎の見学に行くと、ホームページに書いてあるより随分と馬の数が多い。後で聞いたら半分は自馬と言って、馬主が預けているものだそうだ。預けてるのは普通の会社員の方ですよって言ってたけどそれ普通じゃないと思う。
馬の名前と父母の名前が書いてあるが競馬は詳しくないのでどんな血筋なのかは判別不能だ。競技会で賞を取った馬にはその名前が書いてあるリボンが貼り付けられていた。
二回目に見るせいか馬の個性が濃いように思えた。幽霊のようにひっそりと気配を消してるやつが二頭くらいいた。窓の金属部分をひたすら加えてそこだけ色が変わってるやつとか。一頭だけ厩務員から「そいつは噛むので気をつけてください」と言われたのがいた。来て半年経つけど未だに噛みつこうとするんですよと言ってたけどなんでそんなの買っちゃったのさ。自馬なのか?
さっき干し草を食べていた白馬が振り返ると頭を上下に降っていた。痒いのかしらと思ってたら旦那が異様に馬鹿受けして、「じわじわくる」と思い出し笑いまでしてた。
旦那はまた私より上下の揺れが激しい馬だったみたいだけどでもそれがかわいいとかそんなこと前回も言ってたな。日常のストレスが吹っ飛んだと言ってた。やっぱ人工都市と人間に疲れたら自然や動物がいいですよね。
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過労→希死念慮→自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)→当事者会を立ち上げる前に辞める→旦那の献身的な対応で私生活は問題なし。

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