11
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日も美術館デート。

九時半くらいに家を出た。
まずは商店街を歩いて、いつものセレクトショップで服を見た。臙脂のカーディガンと辛子色のスカート、ディープフォレストのトップス。カーディガンとスカートは2100円だが、緑のトップスは7980円と高い。しかし着回しを考えるとこの組み合わせがゴールデンベストなのだ。
予定の時間を過ぎていたため一度中断して、先に昼食を摂ることにした。
この店に来るのは三回目だろうか。肉屋が経営しているハンバーガー屋だ。来た時にはすでに何組が客が来ており、狭い店内には以前より椅子が増えて窮屈になっていた。バイトも増えていた。
チーズバーガーセットを頼んだ。皮付きのポテトはカリカリで、ハンバーガーは具が厚すぎてピックで刺さなければ崩れてしまう。紙に包んでかぶりつくと肉汁やソースが垂れる。膝に手ぬぐいを広げておいて正解だった。
満腹になった後に再度服屋を訪れ、高いトップスをやめて臙脂のカーディガンと辛子色のスカートだけを買ったので4200円で済んだ。

やたら喉が渇く。お茶屋はテイクアウトメニューをやめていた。旦那がしばらく店の若旦那と話していた。店主はこの間私が買った水だし番茶だけで痩せたと言っていたが、それにしては痩せすぎだ。色々と商店街の様子などを聞いた。

そしてメインイベントの美術館。幕末に流行った五百羅漢。100幅の掛け軸という壮大なスケールの作品で見るのも大変である。仏教の掛け軸ではあるが、最初は爪切りなど日常的な風景から始まる。怒涛のおっさん率である。よく見ると米粒が立体的に点描されていたり、情報密度が高い。
熱心に祈っている人たちの中で一人二人がサボってお喋りをしていたり、日本ならではのユルさである。西洋のキリスト教絵画などではあまりない光景である。
また羅漢たちの服装は非常に色合わせや柄がお洒落である。戦前くらいまでは日本人の美意識は高かったことが分かる。
地獄にいる人たちを救済するためにやたらビームを放つ。このとき地獄にいた鬼たちは後ほど羅漢たちに加勢していて「あんたいつの間に」って感じ。
死の直前になると力尽きたのか絵の内容の密度が落ちていく。本人が仕上げたのは96幅までで、残り4幅は彼の残した下絵などを元に弟子たちが仕上げたらしい。
ミュージアムショップで、お守り袋の形をした保護ポーチがあったが3675円と高すぎるし、デジカメポーチはすでに持っているのでやめた。1920年代展のカタログを買った。
2013101421402059c.jpg

そして大型の文房具店へ。
ぐるっと見回して、トラベラーズノートの取り扱いがあることや、スクラップブッキングの道具が少なくなっていた。
またもやじーっとショーケースの中の万年筆を眺めていた。色雫の見本を試したりしてようやく店員に話しかけた。価格帯高めの万年筆がほとんどで、国産の取り扱い自体が少ない。透明感というのが欲しかったんだが、在庫はMFしかなくEFは取り寄せになると言われた。3150から21000円まであるが、価格による違いも聞けなかった。
マカロン柄のインデクスシールだけ買った。
201310142134304e3.jpg

地図アプリを頼りに着物のリメイク店に行った。通り一本の数軒分だけだが、レトロな町並みが残っていて手作り家具の店や歴史資料を展示している古民家があった。昔の家の、あの畳に寝転がりたくなる和みの雰囲気って何なんですかね。
着物リメイク店は一間の小さな古民家だった。阿部首相の奥様も購入したらしい。とても買える値段のものはなかったし、地味にいい柄のスカートがあったが長すぎて低身長の私には似合いそうもない。そこかしこに古いミシンの現物やインテリアが置かれ、古いアイロン、ビクター犬もたくさんあった。

ドラッグストアで色々と買い足し、ボディミルクはローズオブヘヴンは高いので、同じコーセーの安いのを買った。晩御飯はうどん屋に行った。いつもよりたくさんのお客さんが来ていて、ギリギリ座れた。
スポンサーサイト

theme : 日記
genre : 心と身体

Secret

最新記事

カテゴリ

プロフィール

Author:ありょーしゃ
過労→希死念慮→自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)→当事者会を立ち上げる前に辞める→旦那の献身的な対応で私生活は問題なし。

FC2カウンター

読んだ本

last.fm

twitter

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。